南知多円空三佛霊場会が発足して、正月元旦で一周年になります。
それで、記念としてパンフレットを用意してみました。
さらに多くの方々にお知らせをしたいと思っています。
せっかくいいものがあるのに、知らないで居られるのは
もったいなく思い、いろいろなところで配布して頂いています。
さて、今年も楽しみが増しました。
一人でも多くの方に、3カ寺の円空上人作の三佛を
お参りしご覧頂きたいと存じます。
南知多円空三佛霊場会が発足して、正月元旦で一周年になります。
それで、記念としてパンフレットを用意してみました。
さらに多くの方々にお知らせをしたいと思っています。
せっかくいいものがあるのに、知らないで居られるのは
もったいなく思い、いろいろなところで配布して頂いています。
さて、今年も楽しみが増しました。
一人でも多くの方に、3カ寺の円空上人作の三佛を
お参りしご覧頂きたいと存じます。
平成 27 年は、どんな年になるでしょうか ?
また、どんな年にしようと思われますか ?
一休禅師でしたでしょうか、
「門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」
さて、こんな心境になっている方も居るかもしれませんが、
いずれにしましても、この1年の元旦の計は、
あった方がいいでしょうね。
南知多円空三佛霊場もさらに高揚させたいと願っています。
また、皆様には、ご先祖の有り難さを訴え続けて
いきたいと思っています。
この日は、成願寺 寺カフェ & 円空佛拝観のリピートを
して頂けました。
それだけでも、とても珍しいのですが、
なんと、南知多円空三佛霊場のご朱印を 8 名様全員が
お申し出頂けました。
これも、幹事の円空マニアの歴女さんのお陰でしょうか。
元々、南知多に縁があります、武豊からの参拝者から
成願寺 寺カフェ 円空 に予約があり、拝観と同時に
手書き納経の申し出がありました。
お話を伺いますと、各地の霊場をいろいろ
参拝していらっしゃいます。また、当寺でも、
お抹茶のコースを予約され、時を楽しんで
おられたのが印象的でした。
既に、慈光寺さんは行かれたそうですが、
ご朱印を頂いてない様でしたので、
お薦めさせて頂きました。
如意輪寺様は、御開張の時に訪れる予定だそうです。
CCNC コミュニティー雑誌「coconuts club」11月号に
「南知多円空三佛霊場」が特集で紹介されています。
手に入らない場合には、下記からご覧頂けます。
ちょうど、寺カフェ「円空」の予約が有り、その前に、
久しぶりの参拝者がありました。そこで、予約時間には、
まだ余裕がありましたから、本堂から上がってもらい、
円空さんをみて頂く事が出来ました。
普段は、庫裏の方に安置されていますので、
予約なしでも見える時はありますが、忙しい時には、
( 土、日 )残念ながら、設置できない事があります。
とてもラッキーでしたね。
今回、雑誌の他に CCNC ケーブルテレビでも放送されます。
テーマは、「南知多円空三佛霊場」です。
仏像の製作をする傍ら円空学会の理事で、
でとても分かり易く説明されています。
ぜひ、ご覧下さい。
先日お伝えしました、「南知多円空三佛霊場」の初取材で、
その内の雑誌掲載の方です。
CCNC コミュニティー雑誌「coconuts club」の掲載原稿の
ゲラ刷りが届きました。校正で、「不適切な表現」が
ないかどうかも確認するんだそうです。
もちろん、記事は、記者が書いているんですが、
読者として、不都合がないかを確認する訳ですね。
掲載は、11月号
地域の放送局、CCNC からカメラマンさんと記者さん、前回と同じく
円空学会の常任理事、山田匠琳 さんも取材班に同行して頂けました。
先回は、地域情報紙「ココナッツクラブ」の取材で、今日は、CCNC、
テレビ局の取材でした。
もちろん、取材のテーマは、《 南知多円空三佛霊場 》で、
山田先生には、円空と円空佛についてインタビュー、
私には、なぜ、《 南知多円空三佛霊場 》を発足させたのか、
その経緯について、インタビューされています。
テイク1 で、OK 出ました。 笑